きみの寝床で眠りたい 撫ぜると丸くなる死骸 どうでもいいのに呪いをかける うるさい口に蜜で封 怠惰だけが横たわり、ぼくはきみを嫌いになりたい 伸びしろのない世界 寂しいから好きだった 加害妄想 未だ体内で生きている ← △ →